1995-03-16 第132回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第4号
それで、どうなんですか、これは昨年の近代化審議会を受けての法案で、自治体を含めて平成七年度手算編成の過程でかなり照合はされているわけでしょうか。その辺の経過はどうでしょうか。
それで、どうなんですか、これは昨年の近代化審議会を受けての法案で、自治体を含めて平成七年度手算編成の過程でかなり照合はされているわけでしょうか。その辺の経過はどうでしょうか。
梅野捷一郎君 自治省行政局長 吉田 弘正君 自治省行政局選 挙部長 谷合 靖夫君 事務局側 常任委員会専門 員 宮本 武夫君 参考人 日本銀行理事 川村 達也君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成七年度一般会計手算
だから、頭でも——実施について必要な予算を要求なさるほどに準備が進んでおるのか、それとも、依然として来年も準備するという手算要求になるのか、一体その辺が事務的にどこまでいっておりますかということを聞いておるのです。
支出の面におきましては、手算額八百五十億円余に前年度から繰越額九十八億円弱、予備費使用額一徳円弱、予算総則第二十二条及び第二十六条に基づく弾力発動による使用額九十九億円余、流用増額四十億月余を加えまして、予算現額は千八十八億円余となりますが、これに対し支出済み額は千十六億円弱で、その差額七十二億円余は、建設工程の未完成等によりまして翌年度へ繰り越すこととなっております。
まず岸内閣は重要施策といたしまして、道路政策を大きく取り上げられまして、世間ではいろいろ批評はあるのでございますが、ことに今度の三十三年度手算について、ずいぶんひどい悪評もあるようであります。予算編成に当りまして、各省がやっきになって自分の省の予算要求の復活に非常な努力をせられた。
○横山委員 労働大臣の今の最後の言葉で、あなたの心境がわかりましたけれども、大臣にお願いしたいのは、手算はまだ審議中であります。国会は議決しておらないのであります。提案者としてこの案が悪いとは言えないという点について、もし幾ばくかの心境があるならば、最後の最後まで政府の内部において努力をされんことを私は衷心より望んでやまないのであります。
外務大臣としてアメリカと強硬なるかけ合いをして、その結果において大蔵大臣が手算を期間内において作るべきようにするのがあなたの任務じゃありませんか。あなたは自分で、外務大臣として今度のことについて何ら責任感はございませんか。これで上等な外交であり、これで自分はりっぱな外務大臣であるとお思いでございますか。
○石川委員 これはお尋ねすることが無理であるかもしれませんが、補正手算に組んでおるのでしようか、その点はおわかりになりませんか。
なけなしの手算でありますが故に、行政機構の改革によりまして、できるだけ割拠的なものをなくし、矛盾撞着を排除し、なけなしの予算を有効適切に使うということが政治である、かような観点から実はお願いしておるのでありまして、厖大な予算が出されて来るならば何もしなくてもよろしいのです。私どもはたくさんの金が国から出て来るのは、建設段省でもどこでも結構です。今は無駄どころの騒ぎではない、何もできない。
しかしながらこの推計は、申すまでもなく政府といたしましての一応の推計でありまして、別途昭和二十六年度の一般会計予算の附記事項といたしまして、国会の御審議をお願いしておりますところの正式の――何と申しますか、法律の要求しておりますところの予算書の添付書類といたしましては、第一表の昭和二十六年度一般会計予算附記事項という表を手算書に附記いたしまして、御審議を煩わしておる次第でございます。
そういうようなところで育英資金も一應削られますし、いろいろいたしまして、結局三百四十一億円見当に手算がおちつきかけたのであります。 一番困つております問題は、六・三制の問題であります。文部省といたしましては、ほつたらかしてあるわけではないので、一番これは重要な問題でありますので、大臣が非常に苦心いたしまして、私たちも及はずながら努力中なのであります。
次に、財政収支の時期的ずれが昨年以上の巨額に上ることが、この手算の不均衝の結果として当然予想されるのであります。 〔「賛成か反対か、はつきりしろ」と呼び、その他発言する者多し〕